雪降らねえかなキョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ
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どうも、雪が大好きしょうたんです。
寒いのは苦手だけど雪はいいよね~
今回は
BeryKokoのキャンプマットを買ったので、レビューしていきたいと思います。
なぜキャンピングマット買ったのか?
今まで銀マット持っていたんですが、テントを購入したので新しいマットを買っちゃいました。
今持ってる銀マットの底の部分が結構汚れちゃってるので潔癖症の管理人は耐えられないんです😅テントの中に土足で入るようなもんですからね😅
しかも銀マットってクッション性がないんですよね〜。管理人の持ってる銀マットは薄いし😅
しかも横幅がデカイから車だったらいいけどバイクではね・・・
ってことでキャンプマットを買っちゃいましたと言うわけでございますw
有名どころはサーマレストだが・・・
一番安い縦130 CM×横幅51cm×厚さ2cmのちっこいやつが現在
5000円弱
という超強気なお値段。
130 CM と50 CM の幅じゃとても寝れたもんじゃないよね😅
キャンピングマットなんてどうせいつかクッション性がなくなるんだし、安いやつで買い換えればいいかなと思って安い類似品を検討しました。
そこでレビューが良く収納袋がちょっと大きめ(ちっこいギリギリの収納袋だとしまうのが面倒くさい😅)でゴムバンドが付いてるBeryKokoのマットを選びました。
スペック(公式)とお値段
収納時 15cm×15cm×57cm
展開時 縦190cm×横幅57cm×厚さ約2cm
重さ350グラム
(実際に測ってみると、微妙に違いました)
2020/01/29現在のお値段
2550円
付属品一覧
マット本体
ゴムバンド×2
ちょっと大きめの収納袋
早速使ってみた
早速広げて寝そべってみた。
寝返りはできない。
実際に広げて寝てみた。幅は顔3つ分ぐらいか。
管理人の身長は約175,6cm。体重は約60kg
だが、見ていただいてお分かりの通り結構狭い。
これでは寝返りはうてない。寝返りは寝心地に直結するので、ここはいただけないポイントだ。
2個買う等の対策を考える。
折りたたんだ時の厚さをペットボトルと比較。バイクツーリングでも問題なく持っていけそうだ。
折りたたんだ時は12,5cm。
幅は57cmなのでバイクツーリングでも問題なく持っていけそうだ。
不整地を想定して、マットの下にメジャーを敷いて寝てみた。
苦痛であるw
とても寝れたものではない!
今度はメジャーより薄いクリップを敷いて寝てみる
ポテチ等のの開封した袋を止めるクリップだ。厚さはこのマットとほぼ同じ約2センチ。
実際に寝てみると、違和感はあるが、なんとか寝れるレベルであった。
まあ結論は
マットを敷く場所はできるだけ平たんな場所に敷きましょう!
ってことでw
BeryKokoキャンプマットのいいところと悪いところをまとめてみる
〇BeryKokoキャンプマットのいいところその1、ちょっと大きめの収納袋が付いている
1回小さめの収納袋を使ったことがある人は分かると思うんですが、ギリギリのサイズだとコンパクトにまとめることができても収納する時が大変です。
自分は今のところそこまでコンパクトにまとめなくてもいいかなと思っているので、ちょっと大きめの収納袋で大歓迎です。
〇BeryKokoキャンプマットのいいところその2、安い
これを2個買って、サーマレストの一番安いちっちゃいマットと同等のお値段です。なら、これを2個買った方がいいですよね〜😆
1個だと狭いので2個目を買おうか検討中です。
×BeryKokoキャンプマットの悪いところその1、寝返りがうてない
57 CM という横幅ですが、この幅では寝返りが打てません。やはり寝返りを打ってることは寝心地にすごく影響するので、これはもう一個買う等の対策をしたほうがいいと思います。
実際に使ってみてあまりにも寝づらかったら2個目を買おうかと思います。
まとめ
いかがでしたか?
○大きめの収納袋が付いている
○安い
✕狭くて寝返りがうてない
良い点もあれば悪い点もありましたが、キャンプマットを買ったことで、寝るときに快適に寝ることができそうです。
これからのキャンプが楽しみだ♪
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