どうも、管理人のしょうたんです。
この前カウンセリングに行ったときに出された宿題をやったら、楽になったのでシェアしたいと思います。
目を合わせて何か言われても「何か変ですか?」という宿題。
例えば目を合わせて
なんか目が変ですね
→どんな感じで変ですか?
風邪ひいたんですか?
→風邪ひいたように見えます?
と、こんな感じで、聞き返す。
今までは
なんか目が変ですね
そうですか・・・
風邪ひいたんですか?
そうなんですよ・・・
と逃げに入ってたんですが、これじゃ相手が何を思ってるか分からないので、悪いほう悪いほうに考えてしまいます。
目が変ですね?ってことは俺の目が怖いってことか・・・
という風に。
風邪ひいたんですか?俺の目が怖いからそう見えた?
とこんな感じに悪いほう悪いほうに考えちゃいます。
相手の本当の考えを引き出すために聞きださないと、もんもんとしてしまい、ネガティブになってしまいます。
今日はこんなことは聞かれなかったけど。
今日は相手に目を合わせて、
どうしたんですか?
とか聞かれなかったからダメだったけど、見るようにしたら楽になった。
さすがに真向かいにいるときにいきなり目を合わせるのはまだ無理だけど、遠くにいるときや、何かしゃべってるときに目を合わせるのは今日してみたんだ。
そしたら、仕事がかなり楽になった!
何故目を合わすと楽になったのか?
何故目を合わすと楽になったのか?考えてみたけど、
今までは出来るだけ目を合わせないように合わせないようにして、それが精神的にかなり追いつめられる感じだったけど、
・これはカウンセリングの先生から出された宿題だ。だから目を合わせてもいいんだ。
と思うことによって、目を合わせると、少しだけど自信がついた。
今まで目を合わせるのを避けてたから、目を合わせれた自分がとても誇らしい気持ち?になったのだ。
まとめ:これからも続ける!
カウンセリングの宿題は、目を合わせて
なんかいつもと違いますね?
→どこが違いますか?
とか、相手と目を合わせることによって聞かれたことに聞き返すのが宿題なので、まだまだ目を合わせ続ける。
しかし、本当にこれはおすすめする。
かなり仕事が楽になった。
あえて普通の表情で目を合わせる。
今までは表情を作ってたんだ。
いろんな人から
目が怖いよ
とか言われてきたから。
でもどこが怖い?とか聞き返さなかったから、どんどんどんどん悪いほう、悪いほうに考えてしまった。
だからこれからは聞き返す。
これを繰り返す。
頑張ります。
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