皆さんこんにちは!
ノンフライヤーを買ってから料理をする機会が増えた私です。
ノンフライヤーのメリットとデメリットも書いたのでこちらの記事もどうぞ♪
ノンフライヤーを使うと楽しくラクに料理する事ができます♪
ですが!
いくつかの注意点があるので、書いていきたいと思います!
ノンフライヤーを使うときの注意点とは?
注意点その1、必ず換気扇の近くで調理すること!
ノンフライヤーから出る排気で部屋に料理の匂いが充満してしまいます。そして最悪、排気からでる油で油が壁紙とかに染み込んでしまう可能性があるので
ノンフライヤーで調理するときは必ず換気扇の近くで調理しましょう!
注意点その2、オイルスプレーは必ず用意する
ノンフライヤーで調理した食べ物をより美味しく食べるためには、オイルスプレーは必須です。
こちらの記事にも書いたのですが、
ノンフライヤーは、急速に熱を加えることで食材を揚げるため、油が必要ありません。
油を身にまといし者、オイルスプレー必要なし!
しかし、特定の食材はオイルスプレーを使用しないと仕上がりが悪くなります。例えば、
・冷凍食品
・揚げていない状態のパン粉の付いた食材
・まだ揚げていない状態の唐揚げ
・漬け込み料理
油の付いてない、油の露出してない食材だね。
これらの食材をそのままノンフライヤーで調理すると、失敗します。
例えば冷凍のまだ揚げてない状態のアジフライ、オイルスプレーをしないと粉っぽい感じになってしまいます。
高いけど、圧倒的にお勧めなオイルスプレー↓
五差路安いオイルスプレーを買って後悔した男はこちら(泣)
安いオイルスプレーは油が直線に、ビームみたいに出るから意味無し。ミスティフィのオイルスプレーだとちゃんと霧状に油が出ます!
注意点その3、バスケットを取り出す際、取り出したあとの取り扱いによる火傷に注意
ノンフライヤーのバスケット、そして庫内は調理の後
熱い!
熱い!
熱すぎて熱すぎるうぅぅ!!!!
なので注意しましょうw
あと庫内の熱源の温度がなかなか下がらないので特に注意!
注意点その4、クッキングシートを熱源に近いところに置くと燃える(焦げる)
食材がくっつくのを防ぐクッキングシート、ノンフライヤーでも大活躍します。
しかし!
ノンフライヤーの熱源は上に付いているのですが、そこに触れてしまうと
燃えます(焦げます)
私は何回か燃やしてしまったので皆さんも注意しましょう・・・
クッキングシートをクシャクシャに丸めて広げてバスケットの大きさに折ればOKです!
注意点その5、食べ過ぎ注意・・・
美味しい料理を作れるノンフライヤー
くれぐれも食べ過ぎには注意してください!
まとめ
ノンフライヤーがあれば生活が豊かになります!
今回の注意点さえ守れば快適なノンフライヤー生活を送ることが出来ますので、
バシバシ料理を作っていきましょう~♪
それではまたお会いしましょう!
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