どうも、対人恐怖視線恐怖コミュ障社会不安障害の管理人、しょうたんです。
今回は東京都と山口県の違いを比較してみます。
※随時更新します。
山口県と東京の違い。~比較すると~
東京都最大の駅前と、山口県最大の駅前風景の差www
まずは山口県最大の駅、「下関駅」
山口県の最大の乗降客数を誇る駅は下関駅。
乗降客数20762人。
一番栄えているであろう東口の駅前風景がこちら。
それなりに都会には見えるけど、人がいない・・・
続いて東京都最大の駅、「新宿駅」
東京都最大の駅と言えば新宿駅だろう。
1日平均乗降者数は約353万人(2017年)と世界一(ギネス世界記録認定)多い駅であり、地下道などで接続する西武新宿駅・新宿西口駅まで含めると約377万人(2017年)となり、この数字は横浜市や静岡県の人口に匹敵する。
さ、ささ、さ、さんびゃくまん!?!?!?下関駅の170倍だぞ!?
ちなみに山口県の総人口は137.8万人。
1日で山口県の総人口の約2.5~3倍の人が駅前を行きかうことになる。
衝撃的な数字だ。。。
新宿駅前の駅前風景はこちら。(東口)
ん?人多すぎwwwてか右の缶邪魔w
ちなみに、東京で一番人口密度が高いであろうアメ横はこちら
こちらが東京都台東区上野にあるアメ横。
毎日お祭り状態ですwww
山口県と東京都では、ガードレールの色が違う。
山口県の管理する道路(県道、国道)はオレンジのガードレール。
↑のストリートビュー(山口、広島県境を流れる1級河川「小瀬川」に架かる橋から)
左が山口県でオレンジのガードレール。→が広島県で白色のガードレール。
見事に分かれている。
なぜ山口県はガードレールがオレンジ色なの?
Q. 山口県の道路には、黄色いガードレールを使った道がありますね。県外の方から、なぜ?とよく聞かれますが、何か理由があるのですか? Answer
ガードレールのことは、ぜひ聞いていただきたかったことなんですよ。黄色いガードレールは、全国でも山口県だけだと思います。これは昭和38年の山口国体開催にあたって、山口県で何か特色のあるものを作ろうと考える中で、県道のガードレールを県特産の「夏みかん」の黄色にしようという発想が生まれたんです。
この黄色いガードレールがあると、山間部の県道でも安心して走行できるという方も多いようですね。それに色が目立つので「道がどう曲がっているかが分かりやすい」など、安全性の面からも好評です。
昭和38年の山口国体開催するにあたり、ガードレールを夏ミカン色にしようとなったらしいです。
東京都のほうが山口県よりも面積が約3倍も小さいのに、駅数は約5倍だと!?
山口県は鉄道が不便すぎて、車がないと生きていけません。
ちなみに山口県全部の鉄道の駅数は156駅。
東京都717駅。
山口園頑張れ!!
山口県の総面積は6,112 km²
東京都の総面積は2,188 km²
え!?東京のほうが面積が約3倍も小さいのに、駅数は約5倍だと!?
この差って何ですか!?w
15両編成の新型車両 VS 4両編成のおさがり車両・・・レベルが違いすぎるwww
通過時間も4両と
山口県の海はきれい東京の海は汚い
山口県の海はきれい
・人があまりいない
・砂浜、堤防、磯、岩場等バリエーションに富む
・山口県の山陽側はあんまりきれいじゃないけど、東京都比べると雲泥の差。
東京の海は汚い
・水が汚い
・砂浜は人工
・埋立地ばかり
・人が多い
・ほとんどが遊泳禁止。
といっても俺は泳げないから関係ないけどねw
東京都の水道水は意外においしい!山口県の水道水はマズイ・・・
東京の浄水場では高度浄水という浄水技術を導入しているので水道水が普通に飲める。
山口県の水はカルキ臭がきつくて沸騰しないとマズイ・・・
以外でしょ?w
東京ではこの浄水技術を使った水道水を
【東京水】
として販売している。
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